【Tリーグ結果】11/14 金沢 VS KM東京 悔しさの残るビクトリーマッチ 金沢がホームで接戦を逃す

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ノジマTリーグ2025-2026シーズン 男子
(11月14日 イオンモール白山)

金沢ポート 2-3 木下マイスター東京

11月14日に行われたノジマTリーグ2025-2026シーズン男子 金沢ポート VS 木下マイスター東京の試合は、マッチカウント3-2で木下マイスター東京が勝利した。ビクトリーマッチまでもつれ込む熱戦となった今回の試合、金沢は惜しくもホーム戦での勝利を逃す、悔しい結果となった。


第1マッチ
𠮷田雅己/イム ジョンフン 2-1 松島輝空/吉山僚一
7-11/11-3/11-8

最新の世界ランキングで自身初のトップ10入りを果たした松島輝空が登場し、第1ゲームから躍動。松島の思い切りのいいドライブに𠮷田/イムペアは苦戦し、3-1から7連続失点。最後まで差は埋まらず、松島/吉山ペアがゲームを先取した。しかし第2ゲームで流れは一変する。𠮷田、イムともに鋭いドライブで松島/吉山ペアを翻弄。わずか3失点ですぐさまゲームを取り返した。最終ゲームも𠮷田/イムペアのペース。タイムアウトを挟んでも流れは止まらず、11-8で金沢ペアに軍配があがった。



第2マッチ
田中佑汰 2-3 リン ユンジュ
11-8/11-10/10-11/3-11/8-11

リンは開始早々連続ポイントを決めるが、以降は田中優勢で試合が進む。田中は要所で力強いドライブを決め、リンを一気に突き放して第1ゲームを奪った。続く第2ゲームは再びリンが連続ポイントを取り4-0とするも、後半で再び田中が盛り返す。サーブをきっかけにラリーの主導権を握り土壇場で追いついて逆転し、ゲームカウントを2-0とした。第3ゲームはリンがサーブやフリック、強烈なドライブといった多彩な攻撃でリード。田中の猛追を振り切り1ゲームを返す。接戦をものにして勢いに乗ったリンはそのまま第4ゲームも奪い、最終ゲームではリンがフルゲームの疲れを最後まで見せず、田中をねじ伏せ勝利を収めた。


第3マッチ
イム ジョンフン 3-1 吉山僚一
11-6/11-10/7-11/11-7

第1ゲームは吉山がリズムを掴む前に無理をして攻め、イムが理想的な展開で先制。続く第2ゲームで吉山は一度台から距離を取ってカウンターを狙い、どこからでもパワーのあるドライブを打ってくるイムと一進一退の攻防を繰り広げた末、先にゲームポイントを握った。しかし、イムの怒涛のドライブを返し切れず逆転され、惜しくもゲームを逃す。ゲームカウント2-0のイムリードで迎えた第3ゲーム。突如としてイムのドライブが精彩を欠き始める。オーバーが続きイムが首をひねる中、しっかりとポイントを重ねた吉山がゲームを取りきった。ゲーム間のインターバルで呼吸を整えたイムは、第4ゲームでドライブのキレを取り戻し再び主導権を握る。吉山のバックサイドをノータッチで打ち抜くなどのプレーで勝利を決めた。


第4マッチ
小林広夢 1-3 川上流星
6-11/11-10/9-11/8-11

川上が1本目から見せた大きなモーションでのパワフルなドライブを受け、慎重になった小林は防戦一方に。川上はそのまま小林に攻撃の隙を与えず、第1ゲームを奪った。第2ゲーム中盤から、小林は3球目で絶妙なコースを狙い川上のドライブを封じる。短いツッツキなどで先手を取る展開を作り、ゲームを取り返した。第3ゲーム以降、川上は冷静にサーブやブロックで得点を重ね、甘い球を狙いすましたドライブに切り替えゲームを制した。続く第4ゲーム、小林にリードされた川上はここでも冷静さを見せる。5-8からサービスエースやカウンターで一気に6連続ポイントを決め、逆転で勝利を収めた。


第5マッチ
田中佑汰 0-1 リン ユンジュ
6-11

第2マッチの再戦となったビクトリーマッチ。立ち上がり、気持ちが入りすぎたのか田中のミスが続く。4-0の時点で一度タイムアウトを挟み、気持ちを切り替えた。しかし、リンのペースは崩れず。田中のミスを逃さず、攻撃で更に突き放したリンが11-6でチームの勝利を決めた。


試合の結果、マッチカウント3-2で木下マイスター東京が勝利を収めた。

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