【Tリーグ結果】11/15 九州 VS 京都 現役高校生の日下部が世界ランク12位のシンを撃破!京都が3-2で勝利を飾る

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ノジマTリーグ2025-2026シーズン 女子
(11月15日 イオンレイクタウン)

九州カリーナ 2-3 京都カグヤライズ

11月15日に行われたノジマTリーグ2025-2026シーズン女子 九州カリーナ VS 京都カグヤライズの試合は、マッチカウント3-2で京都カグヤライズが勝利。2連続でマッチを落とした九州は、世界ランク上位者が立て続けに登場した第3、4マッチで取り返しビクトリーマッチへ。しかし、ビクトリーマッチでは京都の日下部が躍動。京都が勝利を掴んだ。


第1マッチ
キム ナヨン/首藤成美 1-2 日下部詩季/浅田真奈
11-7/8-11/6-11

第1ゲーム序盤、首藤のドライブを軸にした九州ペアが4-1とリード。その後日下部/浅田ペアが6連続ポイントで7-4と一度逆転するが、キムのドライブも決まりはじめた九州ペアがお返しとばかりに7連続ポイントを決めてゲームを先取した。第2ゲームは、ミドルに食い込む首藤のボールに日下部/浅田ペアがうまく対応する。ラリーではわずかに日下部/浅田ペアに分があり、ゲームカウントは1-1となった。最終ゲームでは、キム/首藤ペアの隙を狙いうまく攻めた日下部/浅田ペア。相手に1ポイントも許さずに勝利を決めた。



第2マッチ
山室早矢 0-3 デン ミンイ
8-11/8-11/8-11

第2マッチは、桜丘高校在学中の同級生対決となった。試合序盤、デンが丁寧なカット打ちで着実にポイントを重ね山室を突き放す。11-8で第1ゲームを奪うと、続く第2ゲームでも角度のついたカット打ちと強打で山室を大きく動かし粘り勝ち。よく知る相手だからこそか、終始落ち着いた試合運びで危なげなく勝利を収めた。


第3マッチ
シン ユビン 3-1 浅田真奈
11-4/6-11/11-3/11-1

2敗であとがない九州は、世界ランキング12位のシンが登場。第1ゲーム、浅田が積極的にドライブを振る一方でシンは冷静に対応し8-1と大幅にリードする。そのままゲームを先取した。第2ゲームでは、浅田のサーブにシンが苦戦。加えてバックハンドを中心に攻撃が決まり始めた浅田がゲームを取り返した。しかし、第3ゲーム以降浅田の勢いは続かず。攻守ともに安定感を見せたシンに浅田はなすすべがなく、11-3、11-1でゲームを連取しシンが勝利した。


第4マッチ
キム ナヨン 3-0 中村泉月
11-5/11-4/11-5

九州は第3マッチに続いて世界ランカーのキムが登場。キムは回り込んでのドライブやチキータで先手を取り、第1ゲームを先取。続く第2ゲーム、先手を取ろうとしたキムのミスが続き、中村が3連続ポイントでリードする。しかしその後は、キムがサーブとドライブでポイントを重ね11-4でゲームを連取した。第3ゲーム序盤、中村が連続でラリーを制し4-1と再びリード。対してキムは自らのサーブで試合を立て直し、流れを自身に引き寄せた。キムが勢いづいたところで京都はタイムアウトを取るが、勢いを断ち切ることはできず。キムがストレート勝ちし、チームの勝敗はビクトリーマッチに委ねられた。


第5マッチ
シン ユビン 0-1 日下部詩季
6-11

第3マッチで安定したプレーを見せたシンに対するのは、高校生の日下部。立ち上がりからシンは、左利きで異質型という日下部の球質に苦戦する。3連続で日下部がポイントを取り、たまらず九州がタイムアウト。しかしタイムアウト後も日下部が主導権を握り、ポイントは7-1の大差に。最後までシンは対応できず、金星をあげた日下部がチームの勝利を決めた。



試合の結果、マッチカウント3-2で京都カグヤライズが勝利を収めた。

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